独学は自分へのTeaching

独学

無料で、科学で認められた一番効率的と発覚した勉強法を公開しました

あっと驚くほど簡単です

勉強で辛い思いをしたのに不合格になった私のようにならないために魂こめて書きました.

>> こちら(一度見てみてください)

独学は自分に教えること

なんか名言っぽいのを思いついたので、記事を書こうと思います

独学で京都大学に合格した自分の中でも、納得できたので…

(Teachingのところがあんまり好きじゃないんだけど、他に思いつかなかった…笑)

独学は自分で勉強することだけではない!

独学は、一人でもくもくと勉強することですが、

勉強している間に、きっとわからない部分がでてくるでしょう

答えを見たり、何かで調べたりしますよね

そうして、なんとか理解して、記憶しようとする

言い換えると、

自分自身に対してわかりやすく説明して、理解させ、記憶させようとしているのです

自分自身に教える

私も、独学をしているとき、わからないところがあると、

「できるだけ物事を簡単にしながら」自分に対して説明をしていました

例を示したり、他の問題との類似点を指摘したり

そうすることでより理解が深まり、一層記憶に定着します

名講師になりきる

自分のことを名講師だと思いましょう

そうして、ひとりごとのように自分に「ここはーこーだからーあーだよね、あれににてるよね」

わかりやすく説明しましょう

ポイント

自分に説明する上でのポイントを挙げておきます

人の記憶は一度聞いただけでは定着しません

だから何度も、同じことを自分に言うのです

覚えただろうて思ってからが勝負です

「この考え方はよく出るし大事」などと何度も自分に唱えさせましょう

ポイント2

もうひとつのポイントは、言うべきところを明確にすることです

人は一気に多くのことを覚えられません

たくさんのことをいうと、どれも覚えきれず中途半端になります

これだ! っていうのをまとめて自分に説明するとよいでしょう

自分を知ること

自分に対して教える上では、自分を知ることが大事です

自分は先生であると同時に、生徒なのです

生徒のことをよく知っておくべきなのは先生として当然です

知るべきこととは、たとえば、どれだけ言えば自分は覚えられるのか、一度にどれだけの量を記憶し、持っていられるか

などです

それに応じて対処していきましょう(少し時間が経ったら同じ所を見返すとかね)


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