京都大学合格のためのセンター地理の点数や勉強時間

センター地理の得点

無料で、科学で認められた一番効率的と発覚した勉強法を公開しました

あっと驚くほど簡単です

勉強で辛い思いをしたのに不合格になった私のようにならないために魂こめて書きました.

>> こちら(一度見てみてください)

センター地理

京都大学に合格するために、センター地理を取るという人は多いと思います

特に理系なんかに多いでしょう

京都大学工学部に受かるために、どれだけのセンター地理の点数が必要かお教えします

80〜90台

実際に、京大生に聞いてみたところ、京都大学工学部でのセンター地理の点数の相場80〜90台でした!

私の点数はちなみに、91だったのですが、意外と90点台が多いことにびっくりしました(私自身、地理がめっちゃ得意なので笑)

センター地理の得点80点台後半が一番多いと思います

70点台はほとんどいませんでした

センター地理の勉強時間

現役時代

私は、宅浪する前の現役生時代では、一ヶ月前からちゃんとセンターの勉強をし始めました

3日間すべてを地理に費やし、別の1日すべてを地理に費やしたのが、主なセンター地理の勉強時間なので、

だいたい、4日間ずっと地理をし続けたらセンター地理は結構伸びます

それだけ?!って思われるかもしれませんが、ほんとにその4日はずっと地理をやってたので、勉強時間は相当なものです

1日で16時間だから、4日で、64時間です(16時間なんてよくやるよ…と今では思います笑)

まあ、あとの時間は、演習しながら参考書をちらちらみていたので、それも含めて、ざっと100時間くらいでしょうか?

(現役生のときは、センター地理の得点は89でした)

浪人時代

浪人時代は、1年前に一度センター地理をやっていたこともあり、それほど時間はかけませんでした

センターの勉強を始めたのは2週間前だし、センター地理の勉強も4日間だらだらとしていたくらいでした(1日10時間位かな?)

まとめ

まあ、4日間ずっとセンター地理の勉強(暗記)をして、80〜90台を取れるようになっとけばいいってことです!

「センター地理の罠」と「センター地理の勉強法」については後の記事で書きますね〜


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