無料で、科学で認められた一番効率的と発覚した勉強法を公開しました
あっと驚くほど簡単です
勉強で辛い思いをしたのに不合格になった私のようにならないために魂こめて書きました.
文系プラチカ1A2B
京都大学に合格するなら、文系プラチカ1A2Bか理系プラチカ1A2Bのどっちがいいのでしょう?
文系数学の良問プラチカ(数学1・A・2・B)3訂版 (河合塾SERIES) [ 鳥山昌純 ] 価格:1,234円 |
難易度
実は、文系プラチカと理系プラチカを比べると、文系プラチカのほうが難易度が高いのです
注意ですよ
文系プラチカのほうが難しいのです
理系プラチカの難易度だと
京都大学の問題を解いている人なら、理系プラチカの問題はやさしく感じてしまうでしょう
数学が得意な人(京大模試の数学偏差値60以上)なら、理系プラチカだと、すぐ答えが思いついてつまらないと思ってしまうでしょう
文系プラチカの難易度でも
文系プラチカの難易度でも、京都大学の問題を解いている人ならば、京大の過去よりもやさしく感じてしまうとおもいます
けれど、だからといって、文系プラチカはいらないということではありません
実は、文系プラチカは、京都大学の問題のうち、「やさしい〜標準」くらいの難易度の問題が集まっています
つまり、文系プラチカには京都大学の問題の解くべき難易度のものが集まっているのです
理系なのに文系プラチカで大丈夫?
理系なのに、「文系」プラチカをやって大丈夫なのか
この疑問は、私も当時思っていました
なんか、文系の問題は理系の問題とは違うんじゃないかな…とか思ったものです
文系プラチカでも大丈夫!
実際、私が文系プラチカをすべて解きましたが
問題が、文系特有でやりにくいな…なんてことはありませんでした
文系プラチカには、ちゃんといい考え方が詰まっていて、
理系の私でも役に立つものでした
最近の京大の問題に適している
これは、実際に、私が京都大学の問題と、文系プラチカを解いて思ったことです
最近の京大の過去問は、結構基本的な考え方なものが多いと思います
昔の京大の問題は、すぐれた思考力がないと解けないものがたくさんありましたが、いまの京大の問題はなんとなく「一般的な考え方」で解けるものが多いと思います
この、「一般的な考え方で解ける問題」をマスターするなら、文系プラチカが適しています
文系プラチカは標準的な考え方をする問題が多いのです
だからといって、簡単にとけるわけではありません
標準的な考え方に気づくのが難しい
考え方は標準的なもので解けるけれど、それを使うことがうまく隠されていることが多く、「解き方に気づきにくい」ものが多いです
こういう問題は、絶対に解けるようにならなければなりません
「勉強すれば取りやすいし、差がつく」からです
まとめ
理系プラチカと文系プラチカなら、文系プラチカを選びましょう!
おすすめです
また、いまやってる塾のサイトに勉強法ぜんぶ載せました >> コチラ