京都大学のための青チャートの使い方

青チャートの使い方

無料で、科学で認められた一番効率的と発覚した勉強法を公開しました

あっと驚くほど簡単です

勉強で辛い思いをしたのに不合格になった私のようにならないために魂こめて書きました.

>> こちら(一度見てみてください)

青チャートの使い方

青チャートって結構有名ですよね

>> 改訂版 チャート式 基礎からの 数学I+A 完成ノートパック(5冊パック)

一説によると、青チャートだけで京都大学に合格できるそうです

正直、青チャートだけで京都大学に行こうとするのは、無謀だしメリットがあるわけではないので、推奨はしません

じゃあ青チャートをどう使えばいいのでしょうか

青チャートは厚い

とにかく、青チャートは分厚いです

理系となると、数3もしないといけないので、かなりの量です

おそらく、すべて仕上げようとするとかなりの時間を要します

ここでポイントなのですが

する分野は限られている

数学においてすべての分野が等しく重要、ということはありません

ある分野は大事で、ある分野は大事ではないのです

大事な分野とは、

簡単で、よくでる分野

です

例えば、ベクトルや立体図形、確率の問題はかなり解きやすい問題が多いし毎年のように出るので重要度は高いです

一方で、整数の問題は毎年のようにでますが、比較的難しく、解きにくいものが多いです(けれど、やはり、よく出るので重要度は高めです

けど、極限の問題なんかは比較的出にくく、あまり重要度は高くないです

青チャートも絞ってしよう

数学の問題はできれば2周くらいしたほうがいいです(反復によって定着しやすくなります

だから、青チャートも何周かするために、青チャートの分野もしぼるべきです(分厚いからね)

その絞る分野は、さきほどの「重要な」分野です

私の青チャートの使い方

私が実際どう青チャートを使ったのかを紹介します

まず、過去問や模試、問題集を解いているうちにどの分野がニガテかを探ります

あーこれ苦手だなーと思ったら、

青チャートの中のその分野のうち例題だけを解いていきます

実際に私は、複素数と整数と積分をやった気がします

青チャートの使い方のまとめ

結局、よく出るけど苦手だなー得意になりたいなーって科目だけやりましょう!!

青チャートで基礎を磨くのです


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